ノンカストディアル · AI ネイティブ · 自社インフラで稼働

デジタル資産を、統制されたまま動かす。

Alloy は決済事業者、銀行、開発者に、ウォレット・送金・ポリシー・監査証跡をひとつにまとめた AI ネイティブなプラットフォームを提供します。自社インフラで運用し、鍵は自社で保持したまま、成長に合わせて機能を追加できます。

Alloy は顧客の秘密鍵を一切保有しません。

鍵は自社のもの

Alloy は顧客の秘密鍵を一切保有しません。

自社インフラ

自社のクラウドまたはデータセンターに導入。

ひとつの API

プロバイダーやチェーンをまたいだウォレットと決済。

AI ネイティブ

自然な言葉で質問でき、エージェントはポリシーの範囲内でのみ動作します。

対象となるチーム

お金を動かすチームのために。

出発点となる課題はチームごとに異なります。たどり着くのは、運用でき、説明でき、拡張できるデジタル資産オペレーションです。

決済・ステーブルコイン

決済事業者・PSP

決済、オペレーション、エンジニアリングの責任者向け

送金が複数のチェーンやプロバイダーにまたがり、例外処理はすべてスプレッドシート頼み。

  • 基盤が何であっても、ひとつの API でステーブルコインを送受金
  • すべての送金で署名前にポリシーを確認
  • エンジニアに頼らず財務チームが照合できる記録
決済向けソリューション
銀行・金融機関

銀行・規制対象の金融機関

デジタル資産責任者、CISO、リスク・コンプライアンス部門向け

デジタル資産サービスを提供したいが、鍵やデータを他社のクラウドに預けることはできない。

  • 自社の境界内で、自社の統制のもとで Alloy を運用
  • 承認済みの HSM や署名プロバイダーで鍵を保持
  • すべての操作について監査・規制当局向けの証跡を提供
銀行向けソリューション
開発者・AI エージェント

開発者・AI エージェント開発チーム

プラットフォームエンジニアとプロダクトチーム向け

ウォレット機能を出すだけでも、プロバイダー SDK、鍵管理、運用ツールの組み合わせから始まる。

  • ウォレット、送金、ステータスをひとつの API と Webhook で
  • サービスやエージェントごとに権限を絞った API キー
  • エージェントがポリシーの範囲内でのみ動けるガードレール
開発者向けソリューション

すべてのチームにひとつの記録

全員が同じ取引記録をもとに動く。

  • オペレーション

    すべての決済の状況と例外をひとつの画面で把握。

  • 財務

    台帳と一致する取引記録で決算を締める。

  • リスク・コンプライアンス

    スクリーニングとリスク情報を各取引にひも付け。

  • セキュリティ

    鍵、ロール、アクセスは自社の管理下に。

  • エンジニアリング

    プロバイダーごとではなく、統合はひとつだけ。

仕組み

3 つのステップで本番へ。

既存の仕組みを入れ替える必要はありません。Alloy は自社システムと、選択したカストディ・署名基盤のあいだに入ります。

  1. 導入して接続

    自社のクラウドまたはデータセンターに Alloy を導入し、署名基盤(自社運用の HSM や既存のプロバイダー)を接続します。

  2. ルールを設定

    誰が何をできるか、そして署名前にすべての取引が満たすべきポリシーを定義します。

  3. 証跡を残しながら運用

    送金やトレジャリーの処理をひとつの API で実行。Alloy が各取引を完了まで追跡し、証跡を残します。

API ドキュメントを読む

セキュリティと信頼

設計段階からノンカストディアル。

Alloy は資産を預ける場所ではなく、自社で運用するソフトウェアです。リスクプロファイル、データ、鍵は、規制当局が想定する場所にとどまります。

営業に相談する
  • Alloy は鍵を保有しない

    秘密鍵は自社の HSM か、選択した署名プロバイダーに保管されます。Alloy が保有することはありません。

  • 自社の境界内で

    自社のクラウドアカウントやデータセンターに、自社のネットワーク・認証・監視とあわせて導入します。

  • 標準で証跡を記録

    リクエスト、ポリシー判断、ステータス変更を記録し、監査用にエクスポートできます。

  • 自社ブランドで提供

    社員向け・顧客向けの画面に、自社のブランド、言語、表示形式を反映できます。

よくある質問

最初によくいただく質問。

Alloy は秘密鍵や資金を預かりますか?

いいえ。Alloy は自社インフラに導入するソフトウェアです。秘密鍵は自社の HSM か選択した署名プロバイダーにとどまり、資金が Alloy の管理する口座を通ることはありません。

Alloy はどこで稼働しますか?

自社のクラウドアカウントまたはデータセンターで、自社のネットワークとセキュリティ統制の内側で稼働します。現在の環境をお聞かせいただければ、導入構成をチームと一緒に設計します。

今のカストディプロバイダーを置き換える必要はありますか?

いいえ。Alloy は既存のカストディ・署名基盤の上で動くため、そのまま使い続けることも、別のプロバイダーを追加することも、後から移行することも、統合を作り直さずに行えます。

Alloy における「AI ネイティブ」とは?

人と AI エージェントが安全にオペレーションを扱えるよう設計されています。チームは自然な言葉で質問でき、エージェントには設定したポリシーの範囲でのみ動く、権限を絞ったキーが与えられます。

どのように始めればよいですか?

まずはひとつの業務、多くの場合ウォレットと送金から始めます。チームと一緒に業務を整理し、エンジニアにサンドボックス環境を提供し、必要に応じてポリシー、リスク、照合、コンプライアンスの機能を追加します。

はじめる

自社の業務で Alloy を見てみる。

送金フロー、証明が必要な統制、照合の課題をお持ちください。30 分で Alloy 上での動きをお見せします。